*本ページはプロモーションが含まれています

Googleの年収は2000万を超える!?職種別・役職別に徹底解説!

Googleのアイキャッチ

世界50か国に70以上のオフィスを構える世界的に有名な大手IT企業「Google」。

「IT職としてGoogleに転職したい」「世界のGoogleの年収が気になる!」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、Googleの年収について詳しく解説します。

Googleに転職するコツも紹介するので、ぜひ最後までチェックして一流企業 Googleへの転職を目指しましょう。

Googleのような一流企業への転職なら「リクルートダイレクトスカウト」

リクルートダイレクトスカウトのLP(出典:リクルートダイレクトスカウト公式HP

リクルートダイレクトスカウトは、株式会社リクルートが運営する「ハイクラス向け」の転職スカウトサービスです。

年収800万~2000万円クラスの求人を多数掲載していて、誰もが知る有名企業に転職したい方は利用必須といえます。

会員登録をすると、一般には出回らない非公開求人を見ることも可能。
※会員登録・利用は全て無料

登録後はスカウトを待つだけで良いので、転職活動にあまり時間を割けない方にも最適です。

大手企業に転職したいけど何から始めればいいか分からない方は、まずリクルートダイレクトスカウトを利用してみることをおすすめします。

\ 有名企業からのスカウトが続々 /

リクルートダイレクトスカウト公式サイト
https://directscout.recruit.co.jp/
※登録・利用は完全無料です※

人気の転職エージェントは下記記事にもまとめているので、参考にしてください。
おすすめ転職エージェントランキング一挙公開!各特徴を徹底比較

【当記事の監修者情報】

監修者:鈴木けんすけさん

株式会社hitocolor
代表取締役社長  鈴木けんすけ

2016年9月、株式会社hitocolorに参画。2020年4月より、代表取締役社長に就任。

「働くことにワクワクする社会」を追求し、
求人広告代理店事業・有料職業紹介事業の展開、転職サイト・自社オウンドメディア運営など、人材に関わるさまざまなサービスを提供している。


【経歴】

1980年(昭和55年) 神奈川県出身
2000年4月 株式会社アールケイエンタープライズに入社
2006年2月 個人事業主としてBtoC事業運営
2012年3月 KDDI株式会社に入社
2016年9月 株式会社hitocolorに参画
2017年6月 同、執行役員に就任
2018年4月 同、取締役に就任
2019年4月 同、常務取締役に就任
2020年4月より、当企業代表取締役社長に就任。

>>監修者詳細ページはこちら


【会社HP】
株式会社hitocolor

Googleの平均年収を紹介(日本・海外)

まずは、Googleの平均年収を紹介します。

※タップで詳細ページにスクロールします。

1つの目安として全体の平均年収をチェックして、どのくらいの年収アップができるか確認しましょう。

Google(日本)の平均年収

Googleの日本法人 Google Japanの平均年収は、約1,532万円です。
年収の範囲は、約800万円~6,000万円。

しかしGoogleは有価証券報告書が公開されていないため、OpenWorkで回答者57名の平均年収を調査した結果です。

なおdodaで公開されている業種別平均年収でIT/通信は444万円とされており、Googleの平均年収が非常に高いことがわかります。

Google Japanは平均年収が高いため、転職に成功すれば高確率で年収アップを実現できるでしょう。

Google(アメリカ)の平均年収

アメリカのGoogle本社の平均年収は、約2,850万円と予想されます。

Google Japanの持ち株会社「Alphabet Inc.」による2019年4月の有価証券報告書をもとに調査したところ、アメリカでは平均年収が$249,804ほど。

2021年11月時点の1ドル114.12円で算出したため、約2,850万円という結果になりました。

Google Japanと比較すると1,300万円ほども上回っており、大きく差が生じていることがわかります。

【職種別】Googleの平均年収

続いて、職種別にGoogleの平均年収を紹介します。

希望する職種の平均年収を確認し、転職成功後にどのくらいの収入になるのかチェックしましょう。

ITエンジニア系職種の平均年収

Google Japanで特に人気のある4つのITエンジニア系職種の平均年収をまとめました。

ITエンジニア系職種平均年収
ソフトウェアエンジニア1,246万円
システム エンジニア1,246万円
カスタマーエンジニア1,246万円
AIエンジニア1,990万円

日本のGoogleのITエンジニア系職種は多様な種類がありますが、人気職種4つの中ではAIエンジニアが最も年収が高い調査結果になりました。

営業職の平均年収

Googleの広告営業などの営業職の平均年収は、約900~1,100万円です。

日本の営業職の平均年収は442万円のため、比較すると倍以上の収入という結果に。

営業職は特に業績によって年収に違いが生じやすいので、Googleでも自分の頑張り次第で給料をさらにアップさせることができるでしょう。

事務・経理・管理系の平均年収

Googleの事務・経理・管理系職種の平均年収は、約1,000~1,200万円です。

日本の事務・経理・管理系職種の平均年収は330~500万円ほどですが、Googleなら2~3倍ほどもの収入が見込まれます。

もちろん縁の下の力持ちとしてGoogleを支えているため高いレベルが要求されますが、管理系職種で年収が高い企業へ転職したい方にとって理想の職場でしょう。

企画・マーケティング系の平均年収

Googleの企画・マーケティング系職種の平均年収は、1,100~1,300万円

なかでも多様な職種があり、それぞれ年収が異なります。

例えばGoogleのテクニカルコンサルタントの年収は1,100万円、テクニカルライターの年収は900万円ほどと様々です。

日本の企画・マーケティング系職種は平均年収が約500万円なので、事務・経理・管理系職種と同様に約2倍以上もの収入を得られます。

クリエイティブ系の平均年収

Googleのクリエイティブ系職種の平均年収は1,100万円で、日本のクリエイティブ系職種の平均年収381万円とは大きく差が開く調査結果となりました。

また年収の高さから、クリエイティブ系職種がかなり重宝されていることがわかります。

Googleに転職すれば、クリエイティブ系職種で大幅に年収をアップさせられるでしょう。

秘書の平均年収

Googleの秘書の平均年収は、1,500~1,700万円です。

日本の秘書の平均年収は329万円のため、大幅に上回っていることがわかります。

秘書として年収アップを目指したい方や新卒で秘書を目指している方は、難易度は高いもののGoogleへの転職・就職もおすすめです。

【役職別】Googleの平均収入

次に、役職別のGoogleの平均年収を紹介します。

世界的に有名なGoogleの役職者がどれだけの年収をもらっているか、気になる方はぜひ確認してください。

社長(CEO)|Googleでの年収

Googleの社長(CEO)であるサンダー・ピチャイの2019年の年収は、約300億円とされています。

Googleの親会社であるアルファベット社の社長も兼任していることから、かなり高額な年収を得ているようです。

現在の生活にかかせない存在となっているGoogleの社長なので、当然と言えば当然の年収でしょう。

役員|Googleでの年収

Googleの役員の平均年収は、3,000万円以上であることが予想されます。

日本の役員の平均年収は会社の規模によって異なりますが、中小企業では500~600万円程度のことも。

会社の規模が大きい一流企業Googleで働く役員は、多額の収入を得ているようです。

執行役員|Googleでの年収

Googleの執行役員の平均年収は、3,000万円以上と予想できます。

こちらも役員同様、世界の大企業の執行役員とあって年収は高額であることがわかりました。

マネージャー|Googleでの年収

Googleのマネージャーの平均年収は、2,000万円ほどです。

日本のマネージャーの平均年収は500~700万円ほどとされており、やはりGoogleの平均年収が大幅に上回っていることがわかります。

一般正社員|Googleでの平均年収

Googleの一般正社員の平均年収は、1,200万円ほど。

実力主義のGoogleでは一般正社員でも自分の頑張り次第で評価を上げられ、さらに上回る年収を得ることが可能です。

ちなみにGoogle Japanに入社後の年収は、エンジニアの場合新卒で800万円中途採用で1,300万円ほどとなります。

派遣社員|Googleでの給料

Googleの派遣社員の給料は、平均年収350~500万円ほど。
グーグルメンバーではあるものの、正社員とは大幅に収入が異なります。

また派遣社員の場合は給料が少ないだけでなく、退職金が正社員より少ないなど待遇に大きな差があるようです。

Googleに派遣社員として入社する場合は、あらかじめ把握しておきましょう。

Googleのボーナス・昇給・福利厚生

Googleのボーナスは年棒15~25%月給の2~4ヶ月ほどが支給され、エンジニアの場合はさらにボーナスを得ることがあります。

支給回数は部署や役職によって異なり、営業職は年に2回・エンジニアや事務職は年に1回支給です。

福利厚生には以下のようなサポートが揃います。

  • 住宅手当などの様々な手当
  • 交通費
  • 退職金貯蓄制度
  • 育児休暇
  • 特別休暇制度
  • 有給休暇(消化率約100%)
  • 昼食やバリスタによるコーヒー
  • マッサージ完備
  • 無料利用可能なジムや診療所

Googleには様々な福利厚生が用意されていて、快適に働ける制度や環境が充実しているのが魅力です。

Googleの評価制度

Googleでは年に1~2回評価制度が実施され、それに伴い昇給が行われます。

評価制度の種類は、「360°評価」と「ジョブレベル」です。

360°評価
  • 自己研鑽のもので昇進目的ではないが、上司の目に留まるため評価に影響する可能性がある
  • マネージャーだけでなく同僚や上長からの評価も反映される
ジョブレベル
  • 10段階に分類されたポジションのうち、どれに該当するかを評価
  • Google 本社はレベル10まで存在しているが、Google Japanにはレベル2~レベル8までしか存在しない
  • 日本法人では部長クラスのレベル8が最も高い評価

Googleでは全社員平等に評価できる環境を整えており、年齢関係なく実力次第で上のポジションを目指せるのが特徴です。

Googleと同業他社の平均年収を比較

アメリカIT企業群「GAFAM」5社うち、Googleの競合であるApple・facebook(現:Meta)・Amazon・マイクロソフトの平均年収を比較しました。

企業名平均年収
facebook(現:Meta)1,618万円
Google1,532万円
マイクロソフト約1,300万円
Amazon約1,000万円
Apple約550万円

アメリカIT企業群「GAFAM」のなかでは、facebook(現:Meta)が1,618万円と最も平均年収が高いことがわかりました。

またAppleが5社のなかで最も平均年収が低いのは、一定のグレードに到達するまでは飛びぬけて高い年収を得られることがないためです。

Google社員になるには?必要な学歴・エンジニア採用レベル

Googleには学歴フィルターがないため、学歴問わず入社するチャンスがあります。

過去の採用データを使ったGoogle独自の調査により、学歴が優れた人材が必ずしも仕事でよいパフォーマンスを発揮するとは限らないと判明したためです。

しかしエンジニアとして働く場合は高い技術力が求められており、プログラミング言語を使用した実務経験コミュニケーションレベルの英語力などが問われます。

新卒の場合は関連する技術分野の学士号や博士号の取得か、JavaやPythonなどを用いたプログラミング経験が求められる傾向です。

Googleのような一流企業への転職を成功させるコツ

ここからは、Googleへの転職を成功させるコツを解説します。

※タップで詳細ページにスクロールします。

1流企業へ転職を成功させるコツは一体何なのか、気になる方はぜひチェックしてください。

Googleが求める人物像を知る

Googleに入社するには、まずは求められる人物像を把握しましょう。

Googleは「スマート・クリエイティブ」というビジネスに不可欠な要素を思いつく限り兼ね備えた人材、つまりAクラスの人材を求めています。

そのAクラスの人材が共通して持っている以下スキルが、Googleが求める人材の基本的要件です。

  • ビジネスセンスがある人材
  • クリエイティブエネルギーがある人材
  • 高度な専門知識・スキルがある人材
  • 自分で手を動かして業務を遂行しようとする姿勢がある人材
  • グーグリネスがある人材

グーグリネスがある人材とは、人をリスペクトしながら高いコミュニケーション能力を発揮する親しみやすい人材のこと。

採用時には上記に当てはまるかチェックされているため、アピールできるよう心がけましょう。

転職エージェントを利用する

転職エージェントを利用するのも、Googleのような一流企業に入るための方法です。

理由は「非公開求人を保有していること」「転職サポートが受けられること」の主に2つがメイン。

非公開求人とは一般には公開せず転職エージェント登録者のみに公開される求人のことで、秘密裏に採用選考したい企業が利用します。

中にはGoogleのような人気企業や、重要プロジェクトに関わる人材を募集する企業が含まれている可能性も。

また転職のプロであるアドバイザーから書類添削や面接対策のサポートも受けられるので、ライバルが多いGoogle選考で一歩差をつけた自己PRができます。

転職エージェントは複数社利用することで、各社が持つGoogle求人情報が網羅できるのでおすすめです。

Googleなどトップ企業の求人がある転職エージェント

以下では、Googleへの入社を目指す方におすすめの5つの転職エージェントとその特徴をまとめました。

転職エージェント名特徴
リクルートダイレクトスカウト保有求人はすべて年収800万~2000万円のハイクラス求人
JACリクルートメント外資系企業や日系グローバル企業の転職に強い
ビズリーチ年収1,000万円以上の求人が全体の3分の1以上を占めている
レバテックキャリア企業別の選考対策でGoogleに転職するコツも教えてもらえる
リクルートエージェント非公開求人数が多く1流企業の求人を紹介してもらえる可能性が高い

※表は横にスクロールできます。
※転職エージェント名タップで詳細ページにスクロールします。

Googleはより優秀な人材を求めている・IT企業であることから、ハイクラス向けの転職エージェントIT業界に強い転職エージェントをメインでピックアップしました。

それぞれの特徴を比較しながら、自分にぴったりの転職エージェントを見つけましょう。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトのLP(出典:リクルートダイレクトスカウト公式HP

【リクルートダイレクトスカウトの特徴】

  • 年収800万~2,000万円の求人を多数掲載
  • スカウトメールが受け取れる
  • 自分に合うヘッドハンターが選べる

リクルートダイレクトスカウト」はハイクラス求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

実際にYahoo!JAPANのマーケティング職やソフトバンクのエンジニア職の求人を扱った経験があるため、同じ有名大企業のGoogle求人も扱う可能性が高いです。

また転職活動のサポートを担当するヘッドハンターを自分で選べるため、相性が合わない担当者に振り回されることもありません。

ヘッドハンターからの求人紹介だけでなく自分で求人を探して応募依頼することも可能なので、効率的な転職活動がしたい方にもおすすめです。

公式サイトからスカウトを待つ
(完全無料)

リクルートダイレクトスカウト公式サイト
https://directscout.recruit.co.jp/

JACリクルートメント

JACリクルートメントのLP(出典:JACリクルートメント公式HP

【JACリクルートメントの特徴】

  • グローバル企業の転職に強み
  • 英文のレジュメの添削アドバイスも受けられる
  • 両面型サポートによりコンサルタントの質が高い

JACリクルートメント」はイギリス・ドイツ・アジアと計10か国で展開しているため、外資系や日系グローバルの大企業に興味がある方は必見。

実際にパナソニックやレゴジャパンといった大企業を採用企業として扱うため、Googleの求人も今後扱うことが期待できるでしょう。

両面型のコンサルタントは企業とダイレクトに繋がっているため、企業の雰囲気や内部事情をよく熟知しています。

大企業は事前の企業対策も特に重要になってくるため、リサーチ力に定評があるサポートを受けたい方にもおすすめです。

JACリクルートメント公式サイト
https://www.jac-recruitment.jp/

 

ビズリーチ

ビズリーチLP(出典:ビズリーチ公式HP

【ビズリーチの特徴】

  • 高年収求人中心で公開求人数は127,000件以上
  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占める
  • 企業と直接やりとりできる

ビズリーチ」はハイクラス人材向けの転職エージェントで、全体求人の3分の1以上が年収1,000万円以上の求人です。

スキルの高い優秀な人材を求める企業が利用しており、facebookや楽天のようなトップ企業とも取引を行っていることが明記されています。

企業の採用担当者と直接やりとりできるため、スピーディーに効率的な転職活動がしたい方にもおすすめです。

ビズリーチ公式サイト
https://www.bizreach.jp/

レバテックキャリア

レバテックキャリアのLP(出典:レバテックキャリア公式HP

【レバテックキャリアの特徴】

  • アドバイザーからの企業別の選考対策を受けられる
  • ITエンジニア・クリエイターに特化した転職サポートを15年以上実施
  • マッチング精度が高く求職者にぴったりの求人を紹介

レバテックキャリア」は、ITエンジニア・クリエイターに特化して15年以上サポートを行っている転職エージェントです。

IT業界の中では大手に位置し実績も豊富なため、求職者からの信頼も厚いのが特徴。

公開求人だけでもYahooは40件も掲載されており、大企業の求人も扱っているのがわかります。

初回の提案での内定率は90%以上とマッチング精度が高く、Google以外にも求職者にぴったりのトップ企業求人を紹介してもらえるでしょう。

レバテックキャリア公式サイト
https://career.levtech.jp/

リクルートエージェント

リクルートエージェントのLP(出典:リクルートエージェント公式HP

【リクルートエージェントの特徴】

  • 求人数が多く豊富な選択肢から選べる
  • 多様な非公開求人を揃えておりトップ企業の求人を紹介してもらえる可能性が高い
  • 業界に精通したアドバイザーからサポートを受けられる

リクルートエージェント」は、他社と比較して莫大な求人数を扱うのが特徴の総合型転職エージェントです。

さらに他社では1万件程度が多い非公開求人も10万件以上も扱うため、豊富な選択肢から自分にぴったりの求人を探してもらうことができます。

実際に楽天・ソフトバンクのような大手企業とも取引を行っているのがうれしいポイント。

またGoogleと取引を行う企業の求人も掲載されており、今後Google Japanの求人が出ることが期待できます。

リクルートエージェント公式サイト
https://www.r-agent.com/

一流企業Googleに転職して年収アップを目指そう!

今回は、Googleの平均年収について詳しく解説しました。

やはり世界のGoogleなだけあって、平均年収と比較してかなりの高待遇です。

しかしGoogleへの入社は人気の1流企業で倍率も高いため容易ではなく、戦略を練って選考に臨む必要があります。

転職エージェントは一人の転職活動より転職の成功率が高まるので、夢のトップ企業への転職方法としてぜひ活用してください。

【当記事の執筆・運営者】

当メディアは、求人広告代理業・人材関連サービスを展開する株式会社hitocolorが執筆・運営しています。

株式会社hitocolorは、厚生労働省【有料職業紹介事業許可労働者派遣事業許可】取得企業です。

転職・人材分野の豊富な実績と知識を持つ弊社が、転職を考える皆様に有益で正確な情報をお届けしてまいります。

運営会社株式会社hitocolor
設立 2016年4月12日
代表取締役鈴木けんすけ
本社所在地〒105-0003
東京都港区西新橋2-39-8 鈴丸ビル7階
支社所在地高知支社
〒781-5232
高知県香南市野市町西野2217-1
資本金10,000,000円
事業内容求人広告代理店事業
有料職業紹介事業
自社メディア・コンテンツ運営
許認可番号有料職業紹介事業許可番号】13-ユ-310482
労働者派遣事業許可番号】派 13-314487
プライバシーマーク登録番号】第21004576(01)号

※本内容は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。